エクレクティック(折衷)

2010年10月01日

欧米で最も新鮮で最高のインテリアデコレーションとは、
「その人らしさを表現するもの」
またココ・シャネルが言った「インテリアは心の現われです」というように、
特定のスタイルや様式にのっとったものではなく、その人自身の個性が
現れたものが一番素敵なのではないでしょうか。

日本橋三越本店において「シノワズリー×モダン」のミックススタイルを
テーマに展示販売をしております。
カッシーナ社 LC6×MUNI や、ロイズアンティークのチャイニーズチェスト×MUNI など日本橋三越本店ならではのクラシックな建物に
エクレクティックな大人のインテリア空間がスタイリングされています。

ぜひ、ご自分の好きなスタイルを発見してみてください。

展示販売
10月5日(火)まで
日本橋三越本店5F
10時〜午後7時
期間中MUNIスタッフが常駐しております。

ご来店お待ちしております!

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いよいよ、銀座三越

2010年09月10日

連日、テレビ・新聞などで話題になっている
銀座三越店が、いよいよ明日、新オープンいたします。
期待度が高く、すでに推定来場者は明日だけで17万人とも
言われています。
この新しい銀座で、MUNIは、東側8階インテリア売場で
期間限定展示販売を行います。

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あくまでも“ミックススタイル”にこだわった三越様の
オーダーは、イタリアモダン家具のカッシーナ様と
東洋の香りをも持つMUNIのカーペットとのスタイリング。
大胆な新作ソファにあわせた藍色の美しさとアイコンとも
言われる蓮の丸文様が、ご来店の皆様をお待ちしております。

 
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期間中、MUNIスタッフが常駐しております。
今までにない上質なデパートをお楽しみいただけますので、
どうぞお立ち寄りください。

*9階には、芝生もあるオープンテラスが登場!!
 銀座の空も間近にご覧いただけます。

展示販売期間
9月11日(土)〜9月28日(火)
銀座三越 東側8階
営業時間 10:00〜20:00

 
 

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倉敷ギャラリー 夏のフェア

2010年08月12日

暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 さて、MUNI倉敷ギャラリーでは、『涼・蓮とMUNIと遊ぶ』をテーマに、夏のフェアを開催中です。

 爽やかな雰囲気に店内を模様替えし、目にも涼やかな空間に設えました。
 3畳サイズの大きなカーペットの上で、ゆったりと足を伸ばしてくつろいでみてください。
きっとその心地よさに心も体も、涼しさを感じていただけることと思います。

是非、ご家族様、ご友人様、お誘いあわせの上ご来店くださいませ。

皆様のお越しを心よりお待ちいたしております。

期間・・・2010.08.11(水)〜2010.08.23(月)
      17日(火曜日)は定休日


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インペリアルライン7

2010年07月22日

17世紀康熙帝様式の草龍文の作品です。
康熙帝様式の特徴であるしっかりとした万字繋ぎのボーダーに
ゴールドのフィールドにシンプルなミッドナイトブルー単色の
草龍文。
康熙帝時代の草龍文は力強くグラマラスです。

今回はシンプルにして難易度の高いこの作品に挑戦しました。
下絵、染め、織りの三拍子揃って初めて完成するこの作品。
最後は使う人との時ともに成熟して行くことを願って…。

今回でインペリアルライン新作のご紹介は終わりです。
またいつになるかはわかりませんが、作品が揃いましたら
展覧会をしようと思います。

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インペリアルライン6

蓮唐草の意匠の作品です。
こちらは宮廷用のたぶん6x8mはあろうかと思われる
ビッグサイズのフラッグメントを再現しました。
ですのでカーペットそのもののサイズからすれば
かなり文様が大きいのですが、逆に大胆なモダンさが
現れました。
意匠はやはりエレガントな18世紀の雍正様式です。

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インペリアルライン5

2010年07月19日


麒麟、鶴、鹿、鳳凰、など霊獣が一同に描かれた、
たいへんおめでたい意匠の作品です。


18世紀乾隆帝時代の意匠で具象的ですがグロテスク
ではなく素朴さのある表現ですが、ブルーアンド
ゴールドの配色でより宮廷用らしい気品が感じら
れます。
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インペリアルライン4

2010年07月17日

今日は京都祇園祭の山鉾巡航です。
久々にお天気に恵まれ、山鉾の美しい装飾品もビニールカバーなしで堪能できたのではないでしょうか。

祇園祭の装飾品といえば中国、ペルシャ、インド、の絨毯が有名です。
室町時代から江戸初期に伝わったこれらの絨毯の中には、現在、世界でも唯一、京都のみに残っている珍しいものがあります。これはこの祭りとともに、これらの品々も大切に守ってきた京都の町衆の心あってこそのものだと思います。本当に感動します。

今日は、祇園祭の山鉾に飾られている中国の玉取り獅子の絨毯の原型になるものをご紹介します。インペリアルラインとして昨年制作いたしました。明の宮廷ではこの玉取り獅子の意匠がとても好まれて用いられていました。
No. 081
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インペリアルライン3

2010年07月16日

雲鶴文という慶びの兆しに現れるという瑞雲の間を飛翔する鶴の文様です。

クラシカル・チャイニーズ・ラグの中でも雲鶴文はよく用いられていました。

この雲鶴文は17世紀、清朝、康熙帝(1662〜1722)様式の意匠です。19世紀以降の写実的表現に対し、この時代のものは出来るだけ
単純な線で図案化されたものです。

このユーモラスでモダンさも兼ね備えた当時の文様こそがチャイニーズ・ラグの真骨頂だと思います。
No. 116
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インペリアルライン2

2010年07月15日

 牡丹唐草のボーダーに幾何学文様の作品です。
このたび再現したこちらの作品は清朝・雍正様式(雍正帝1723〜1735)といわれ前作より繊細なラインをもつ唐草でボーダーを表現しています。
そして、フィールドの幾何学文様は古代ローマのモザイクの
幾何学文様です。
雍正様式のクラシカル・チャイニーズ・ラグにはこのような
立体表現の古代ローマのモザイク文様が用いられている例が他にも見られます。
この時代には、イタリアからの宣教師や宮廷画家などからヨーロッパ文化の影響を受けた美術品が作られるようになりました。
洗練された東洋の牡丹唐草と西洋の力強い立体的幾何学文様の
コントラストが生み出す不思議な感覚がこの作品の魅力となって
います。
この絨毯がかつて宮廷のどの部屋で使われていたか思いを
巡らせてみるのも楽しいですね。

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インペリアルライン1

2010年07月14日

おかげさまで12日をもちまして青山ギャラリーでのインペリアルライン新作展が終了いたしました。広島ギャラリーから始まった展示会、本当に多くの方にご来店頂きまして心から感謝いたします。改めまして、本展示会の作品のご紹介をさせて頂こうと思います。
このたびの作品中最も大きな作品です。
183x274cm 畳約三帖の大きさです。
明末期16世紀意匠を再現いたしました。
四本のボーダーに囲まれた蓮唐草のフィールドの中心に鳳凰をあしらった意匠です。明王朝らしいおおらかな意匠と、洗練されたテクニックや配色によるゴージャスさは、古の工人達の高い美意識によって計算されつくされ創り出されたものということが再現をして改めて思い知らされた一枚となりました。
No. 120 300
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CMにでていました!!

2010年05月16日

先日、倉敷店のお客様から「MUNIさんがCMにでていました!」
と教えて頂きました。
嬉しいことに樋口可南子さんが愛犬・ブイヨンちゃんを撮っている
デジタルカメラのCM[ブイヨンの一日」編です。

樋口さんの優しいカメラ目線の先には、ベージュ色の蓮の
チェアラグがかわいく椅子においてありました。
気持ちが優しくなるCMです。

http://panasonic.jp/dc/g_series/special/main.html

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GLOBAL GREEN in ISETAN

2010年05月10日

本日から、グローバル グリーン 
キャンペーンが、伊勢丹新宿店でスタート。
ヒーリングルーム作りをテーマにしたこの期間中、
MUNIは5階のカーペット売り場に出展販売しています。

天然藍で染めたブルーカーペットを中心に
お玄関、ベッドサイドやパウダールームなどに
お使いいただけるサイズから、クッションまで
人気のデザインをご覧いただけます。

また、MUNIスタッフがサイズやデザインの
ご相談も承っていますので、お気軽にお立ち
寄りください。

皆様のご来店心よりお待ちしております。


伊勢丹新宿店
5階カーテンカーペット
5月10日(月)〜25日(火)
10:00〜20:00

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カンディハウス道央支店 展示会

2009年12月07日

12月の3日(金)より開催中の、MUNIの展示会の様子を
一部ご案内します。広々とした会場にはMUNIの様々な
サイズ・デザインのカーペットがゆったりと展示され
ており、いつもとはまた違った雰囲気でご覧いただけ
ます。

実際に靴を脱いでカーペットに触れていただいたり、
本やファイルなどをご覧いただいたり、是非みなさま
MUNIをご覧にいらしてください。

 
展示会は12月13日(日)まで開催しております。
※水曜日 定休
10:00〜18:30
CONDE HOUSE http://www.condehouse.co.jp/

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樋口可南子さんとMUNI

2009年10月09日

私たちスタッフが大好きな樋口可南子さんの本が出版され、
なんとMUNIとの出会いも紹介されています。

樋口さんはいつもさりげなくMUNIへお越しくださいます。
言葉数は少ないのですが、カーペットを見る目は、
真剣そのもの。まるでカーペットに語りかけているご様子です。

自分の暮らしには遠いとかんじていた「もの」。
でも、樋口さんの目を通して「そのもの」をみると、
不思議と興味がそそられます。
そのものだけでなく、作り手の誠実さ、そして美しさが身近に
感じられ、もっと知りたくなります。
暮らしに「いいもの」を取り入れて、楽しむことをさりげなく
教えてくれるバイブルのような一冊です。

“樋口可南子のいいものを、すこし。”(集英社)
文:清野恵里子
写真:浅井佳代子
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初夏-旬とMUNIの藍

2009年07月08日

広島ギャラリー、今シーズンの設えを
ご紹介します。
MUNIの一番大切にしている色、「藍」
今回は、無地の藍を主役に設えております。
蒸し暑い日本の夏こそ、
上質なウールの上で心地良くお過ごしいただきたい。

今ならクッションやチェアラグなど小物も充実しております。
ぜひ、清涼感あふれる店内へご来店いただき、
ゆったりと寛ぎの時間をお過ごしくださいませ。
皆様のご来店を心より、お待ちしております。
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クッションを仕立てる職人の手 Vol.1

2009年07月03日

MUNIのクッションは一点一点を手縫いで仕上げるため、小さいサイズのクッションでも縫い上げるのに2〜3週間かかります。

そしてクッションを仕立てるのが、職人の片山さんと国司さん。
その仕事は、よくよく目を凝らしてみても、どこが縫い目か分からないほど。
ひと針ひと針に、『お客様に喜んでいただけるように』と、心を込めて縫い上げています。
職人としての技術の高さと、誇りがそこにあります。

MUNIのクッションは、MUNIのチェアラグの裏にフランス製のシルクの布を縫い合わせるのですが、先ずは縫い合わせるためのシルクの布のお仕立てから始まります。
とても柔らかく、こしと癖と風合いがある布は扱いがとても難しく、裁断一つ取ってもとても神経を使います。
すぐに動くその布を裁断し、芯地を合わせファスナーを縫い付け、最後には端から1mm足らずの場所にぐるりと端ミシンをかけていきます。

次に仕立てあがったシルクの布を、チェアラグに縫い合わせ、仕上げをしていきます。
ただでさえかたい絨毯の裏に、しっかりと縫い上げられたシルクの布を、端ミシンをかけたさらに外側を、ひと針ひと針縫い合わせていくので、その難しさは想像以上です。
しかし、しっかりと仕立て上げられた細やかな仕事、乱れの無いその縫い目は目を凝らしてもなかなか見えず、絨毯と美しく一体となっているのです。
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クッションを仕立てる職人の手 Vol.2

『縫い目がほどけないように、丈夫であるように、美しくあるように。』と願いを込めて仕立て上げられたクッションは、手縫いを仕事にしている他の方々が見ても『これは本当に難しい仕事。よく出来るね。』と感嘆の言葉をくださいます。
そして私達MUNIのスタッフも、MUNIの職人の片山さんと国司さんに、心から尊敬をもっています。

MUNIの絨毯を愛し、なによりお客様のことを第一に考えてお仕立てをしてくれる職人としての誇りに、私達もまた安心と全幅の信頼を寄せ、感謝と共にこの方々とこれからも同じMUNIに携わる者として前進してゆきたいと思っています。

現在、南青山ギャラリーにて開催されているクッション展にて、その技をご覧いただけます。
クッションの可愛さと共に、是非ひと針ひと針の美しさもご覧下さいませ。

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New Yorkへ

2009年05月02日

ニューヨークで開催される国際家具見本市ICFF
(International Contemporary Furniture Fair)に
出展いたします。

アメリカでMUNIを紹介するのは、初の試み。
全米、そしてヨーロッパからのインテリアデザイナー、美術関係者、建築家、バイヤーが来るとあって、様々な出会いがありそうです。
カーペットの実用面だけでなく、特に歴史的背景など文化の話しを含めて、美術品としての側面を広く伝えていきたいと思っています。

MUNI CARPETSの元となるクラシカル・チャイニーズ・カーペットが作られたのが中国の明末期〜清初期。
ちょうどこの見本市開催中に、メトロポリタン美術館で、
明代のアートを紹介する企画展が行われています。
成熟したこの時代のカーペットが、現代のアメリカの人たちに
どう受け入れられるのかMUNIの新たな挑戦となるショーです。


www.icff.com
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倉敷ギャラリーのある町並み

2009年04月23日

倉敷ギャラリーのある町並みは
古〜い町並み。

折角の町並みに沢山電線が見えていて、
ちょっと残念。
でも、この空に沢山見えている電線を
全部地面の下に埋め込むのです。

今、そのための準備の真っ最中。

この写真ではMUNIがどこにあるのか
あまり良くわからないけど、
全部全部、工事が終了したら、
またまたご報告いたします。

きっと、もっと空も見えて
空気のきらめきを感じられる
素敵な通りになるんだろうな〜。

夜にはしっとりとした
落ち着きある通りになる予定!!

ちなみにMUNIは、ちょうど中央辺りの、
白い三角屋根の蔵になります。
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2009年04月09日

先日お越し下さったお客様、イラストレーターのO様より
MUNIにインスピレーションを受け、描かれたという自作のポストカードを
頂戴しました。
清朝のお姫様をイメージされたそうです。
(写真のものは、頂いた中でのお気に入りです!)
倉敷での個展が実現されることを、楽しみにしております。

MUNI CARPETSを通して、様々な出会いや繋がりを感じる瞬間が
とても楽しく、輪がどんどん広がっていけたらと願っております。
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