爽やかなブルー

2018年08月12日

10年ほど前から、MUNIのカーペットをいつかリビングに…と
思い続けてくださっていたH様。
新しく住み替えをされたことがきっかけで、
南青山本店にお越しくださいました。

当初は濃い藍地のラグをイメージされていたのですが、
店頭でご覧頂くうち、
爽やかなブルーの蓮花文のカーペットに惹かれてゆき、
こちらにお決めくださいました。

日差しもたっぷり入る明るいリビングに、
優しくてかろやかな、サックスブルーのカーペットがぴったり!
テラコッタ色の丸文がモダンなスパイスを、
そこに同系色のウォルナットのテーブルが更にアクセントとなり、
美しく調和のとれた空間に仕上げられています。

実際のお部屋の写真を拝見していくうちに、
自然と脳裏にH様の笑顔が浮かんでくることもまた、
私達スタッフの大きな喜びです。

酷暑の今夏、H様には是非この素敵な空間で
ゆったりくつろいでいただけたら…と心から願っています。


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夏だから

2018年07月22日

外出するのも躊躇われるような、酷暑続きの今年の夏。
しぜんと家の中で過ごす時間も
長くなっているのでは…思います。
冷房のきいた部屋で、休日に好きなことをしながら
ゆったりと過ごすことは、いま一番贅沢なことかもしれません。

そんなくつろぐ時間のすぐそばに、
上質なウールがふんだんに使われたMUNIのラグを。
自然染料の優しい色合いで染められたウールは、
目にも涼やかで、
素肌に触れたときの繊細な肌触りは、
筆舌にしがたい心地よさです。

暑さの厳しい夏だからこそ、
思い切ってラグからインテリアをリニューアルしてみてはいかがでしょうか。




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日々の陰影

2018年07月05日

今年は、前例のない早さでの梅雨明けとなり、
7月も早々から猛暑の日々が続いています。
朝からギラッと照りつける太陽の陽射しが、痛いほどです。

四季を通じて、太陽の光りの色は様々な変化を見せますが、
その日差しを一身に浴びたラグもまた、
一層豊かな表情を見せてくれます。

よく晴れた午前10時、窓のすぐ外にある植え込みの陰影が、
グリーンの蓮唐草文様のラグに
彩りを沿えているところを捉えました。
   Size.61x122cm Design No.093F 
   Price \286,200(in tax)

外の木々がお部屋に落とす影、
家具や椅子のアーチが描く優美な陰のライン。
部屋の中でひとが生活している、そのことで生まれる動き。
暮らしにまつわる陰影のすべてを受け止めるラグは、
まるで一枚のキャンバスのよう。

暮らしに取り入れていただくことで、
ますます奥深い表情が生まれていくのです。


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濃密な時間

2018年06月03日

もう15年以上、MUNIのカーペットをご愛用くださっているS様。
リフォームを期にクリーニングにお預けくださり、
その後、ご自宅でのご様子の写真を送ってくださいました。

ガラスの引き戸で隔てられた、ひとつながりの二間に、
意匠の異なる藍色の2枚を象徴的にしつらえて…

長い時間をかけて大事に使ってくださったラグの、
新品にはない深みを増した表情が、画面上からも見てとれます。

時間をかけ、吟味して集められた器のコレクションなど、
置かれているものひとつひとつに
S様の美意識が感じられるお部屋です。

こんなふうにお使いくださっていることを知ることができ、
感謝の気持ちでいっぱいでいます。
これからも末永くお楽しみいただけますよう、心より願っております。


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印象的なエントランス

2018年05月26日

靴を脱ぐと、すぐ2階への階段が続いている、
少し珍しいつくりのエントランス。
ジンクホワイトの壁に、赤みがかったブラウンの床の色合わせが
モダンで華やかです。

印象的なエントランスに、
深い海や鉱石を思わせるような
複数層のブルーによって織り上げられた、
端正な意匠のブルー・ラグを選んでいただきました。

床とラグの明度が近いため、お互いの色が調和して響きあい、
ブルーの陰影の中から、中央の龍のメダリオンが象徴的に浮かび上がります。

ヴィンテージの北欧家具がお好きで、絵画などの美術品も含め、
ご自身の世界観でお家をしつらえることを楽しんでいらっしゃる
N様ならではの空間が完成しました。




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ユーモアのスパイス

2018年02月23日

エレガントな曲線を描く蓮唐草のラグの上には、
優しい顔つきの2頭のキリンのオブジェ。
思い切った、意外な組み合わせですが、
普段から芸術に親しまれているT様らしい、
遊び心のきいたお部屋のスタイリングになりました。

写真には映っていませんが、反対側にはグランドピアノがあり、
ピアニストのお嬢様が練習をされるお部屋だそう。

どんな音楽が奏でられているのか…
想像するだけで楽しい気持ちになってしまいますね。




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湖面のように

2017年12月07日

温かみのあるチェリーの床に映える、ゴージャスな存在感を放つ藍色のカーペット。
壁面の、ブルーの大胆なデフォルメの人物画とも呼応し、
まるで太陽と湖のように、
アートとラグが相思相愛の関係性を見せています。

最初は、同じデザインで、反対配色のものをイメージされていたW様。
しかし、実際に敷いてみたところ、
深い藍色のラグがお部屋の空気を一気に華やいだ雰囲気に変えました。

濃いネイビーや濃藍のものは、時に派手すぎる印象になってしまうことがありますが、
MUNIのブルーラグがそうした印象にならないのは、
厳選された素材に、化学薬品を一切用いず、
すべて手作業で何回も染色を繰り返したからこそ。
自然界の様々な色を孕んだ、深い奥行きが感じられるブルーです。


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「予定にはなかった…」

2017年11月03日


定期的にお店にお顔を覗かせてくださるS様。
ベッドサイドや玄関など、
ご自宅の様々な場所でMUNIをご愛用頂いています。
久しぶりにご友人と一緒にお見えになり、
気に入られたチェアラグ2枚を、ダイニング用にお求め頂きました。

翌日、満面の笑顔で、再度ご来店。
「帰って椅子に敷いてみたら、ぴったりでしたよ!」
モダンなマローネブラウンのダイニングセットに、
色違いのブルーの蓮花文様が映えています。

「夜と朝とでラグの表情が違うのが、またいい」
ほんとうは、ダイニングチェアの買い替えをご検討されていたのが、
チェアラグを敷いてみたら、今のチェアの良さも改めて感じられたのだとか。
急遽、残りの2脚用のラグもお選びくださいました。

ラグを加えることで、
ご自分の築き上げられてきたお部屋の良さが、
出会い直したように、フレッシュに感じられたのかもしれません。

想定外の出会いから、また新たなMUNIをご自宅に迎えてくださったS様。
今後も、MUNIのラグを暮らしの中で楽しんでくださることを願っています。




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MUNI南青山本店より企画展のご案内

2017年09月27日

東洋の美の源流ともいえる明の時代に、宮廷に献上された幻の絨毯クラシカル・チャイニーズ・ラグ。

その美しさにMUNI CARPETSが想いを寄せて30年間作り続けてきた作品群“インペリアル・ライン”より待望の新作を発表いたします。
期間中は、MUNIのコレクションしているクラシカル・チャイニーズ・ラグも同時に展示いたします。

数百年の時の重みに耐え抜いたデザインと磨き抜かれた伝統の技は、現代に強く訴えかけます。
懐かしくも新しい東洋の美。
この機会に是非ともご覧ください。

"THE IMPERIAL"
at AOYAMA GALLREY
10月6日(金)〜10月22日(日)10:00~18:00
Closed 10/10(火),17(火)
Accesse‣http://muni.co.jp/galleries/gm_minamiaoyama.html

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季節の移ろいと共に

2017年09月10日


「二畳中板入りの小間席にテーブルを入れてのお遊びです。」
と設えのお写真をくださったI様。
籐の敷物にMUNIのチェアラグをコーディネートしてくださいました。
凛と洗練された透明感と、穏やかな雰囲気が調和した贅沢な空間。
秋の夜長に鈴虫の音色を聴きながら、お茶でも頂けたらなんて素敵な時間だろうと想像が膨らみます。
一気に秋めいてきたかと思えば、蒸し暑い日もあり、過ごしにくさを感じる季節ですが、MUNIがあれば暑い日にはさらっと涼やかに、肌寒い日には暖かくお過ごし頂けます。
(「年中心地良いタンヤン・ウールの秘密とは?」
詳しくはこちらからhttp://muni.co.jp/about_muni/column09.html

これからも季節の移ろいと共に、目にもお身体にも心地よく、MUNIを設えて頂けましたら嬉しいです。

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CLUTCH / 2017年10月号

2017年09月04日

雑誌クラッチマガジンに、MUNI CARPETSが紹介されています。「明時代の幻の絨毯を日本人の美意識で再構築した、懐かしくも新しい逸品」として、MUNIの世界に深く入り込んだ記事を書いてくださいました。クラッチならではのスタイリッシュなビジュアルも見どころです。ぜひお手にとってご覧ください。

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我が家の自慢

2017年06月30日

ソファの張り替えに合わせて、新しいクッションを…。
そうおっしゃられ、10年ぶりにご来店くださったY様。
お越しになる前からイメージを固められていて、
ベージュトーンでまとめたソファと足元のラグに、
藍の蓮団花文のクッションをチョイス。
柔らかさの中に、凛とした強さ、潔さが光るコーディネートです。

また、ベッドサイドには、草龍文のカーペットをご愛用。
チェストの上のランプとラグのゴールドベージュが、
空間に上品なあたたかさを添えています。

MUNIを使い始めて12年。
「長く愛用できる質の高さとデザインで毎日心潤っており、
我が家の自慢です。」
と、メールに綴ってくださいました。
店頭でも、笑顔でご自宅のMUNIについて語ってくださった姿が
印象的でした。



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HIGH MOUNTAIN CAFE 新メニュー!

2017年06月23日

南青山本店で、期間限定で営業中の台湾高山茶カフェ。
最近、新たなお茶が加わりました!

台湾高山茶の最高峰、梨山高山茶。
この春採れたばかりの新茶です。
爽やかな柑橘系の香りと、果実のような甘み。
果樹の産地、梨山の土壌でこそ育まれる、豊かで複雑な味わい。

このカフェを始めてから、
様々な種類の高山茶をいただくのですが、
ひとつひとつに個性があり、
まるでワインのよう…!と感じています。
日本ではなかなかお目にかかれない、希少なお茶です。
是非味わいにいらしてください。

  HIGH MOUNTAIN TEA CAFE @MUNI 南青山本店
     OPEN:木・金・土 12〜16時



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石のオブジェ

2017年06月18日

彫刻家の作った石のオブジェが、
不思議な引力で手元にやってきた。

現代アートの熱量を静かに受け止める、
藍のラグの包容力の深さ。

交互に眺めて、惚れ惚れとしてしまう。


どちらも生活必需品という訳ではない。
ただ、そこに「ある」と「ない」では
圧倒的に、日常に対する感じかたや日々の姿勢が変わる。

ものを選ぶということは、そういうことのように感じている。



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Find your own style with MUNI Carpets

2017年05月28日

MUNIのスモールラグ。

エントランス・ラグとして玄関で使うのはもちろん、
気分によって、チェストの前にアクセントとして飾ったり、
アートのように壁に飾ったり…
はたまたお座布団のように床に敷いて座ったり。

ひょいっと抱えて持ち運びしやすいサイズだからこそ、
お家の中の色んな場所で、シーンに合わせて楽しんでほしいもの。

梅雨前の衣替えと合わせて、
ラグの装いも替えてみませんか?

様々なサイズ・デザインを揃えて、お待ちしております。




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エントランス・ラグ?

2017年05月22日


お客様から、
「エントランス・ラグと玄関マットの違いは何ですか?」と
ご質問を頂きました。

玄関に敷くもの、という点では同じですが、
ラグとは、パイル糸を手で結んでいく、いわゆる手織り絨毯のこと、
マットは全般的に小さな敷物のことをさし、作りや素材は様々です。

MUNI CARPETSは、
糸を紡ぐところから一枚のラグとして織り上げるまで、
すべての工程を熟練の職人の手で仕上げられています。
さらに、選び抜かれた素材と天然染料のハーモニーが相まって、
他にはない独特の存在感を持ったラグが生まれるのです。

日本では、現代も昔とほぼ変わらず、
靴を脱いでから家の内側へ入っていきます。
玄関敷は、訪れたお客様が
その家のあり方をいちばん最初に感じとる、大切なピースです。
手しごとの粋のMUNIのエントランス・ラグが、
そっと、おもてなしの気持ちを伝えます。



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GOLEDEN WEEK!

2017年05月04日


いよいよゴールデンウィークも後半になりました。

MUNI 南青山本店・倉敷店は、通常通り営業致しております。
外を歩くのが気持ちのいい天気が続いておりますので、
お散歩がてら、是非お立ち寄りください。

また、MUNI青山本店では、期間限定台湾高山茶カフェも営業中。
青山は意外と坂道が多いので、歩き疲れた身体に、
香り高い高山地のお茶で、
ひと時のリラックスタイムはいかがでしょうか。
皆様のお越しを、心よりお待ちしております。

 HIGH MOUNTAIN TEA CAFE @MUNI 南青山本店
     OPEN:木・金・土 12〜16時





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THE ENTRANCE RUGS start!!!

2017年04月15日

本日より、4月のフェア
"THE ENTRANCE RUGS"がスタート致しました!
南青山本店・倉敷店で同時開催です。

新年度を迎え、期待に胸膨らむこの季節、
様々なお家の玄関に映えるEntrance rugを豊富に織り上げました。

是非この機会に、
ご自宅に相応しいスペシャルな一枚を探しにお越しください。






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The Entrance Scenes

2017年03月30日

ドアを開くと最初に目に入る、一枚のEntrance Rug。
ホワイト&ブルーの花蝶文は、しっとりとした光沢をたたえ、
時の重みに耐えてきた分だけ、たしかな輝きを放つ。

靴を脱いで、足の裏にじかに伝わる感触を想像してみる。
それはどんな「いらっしゃい」や「おかえり」より、
家の主人の思いを雄弁に語るだろう。

人口が減り核家族が主流になった現代、
いえづくりや設えの楽しみは、
よりパーソナルで親密なものに変化してきた。
玄関とは、装う場所だ。
洋服を着替えるように、
美しさと心地よさを兼ね備えた特別な一枚を選んでほしい。

玄関は、訪れるゲストを最初に迎え入れ、
歓迎の気持ちをあらわすところ。
そして毎日家族が出掛け、帰ってくる、大切な場所だから。





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HIGH MOUNTAINTEA CAFE MENU vol.2

2017年03月20日

 南青山本店で木金土曜日の週3日のみ営業、
     期間限定・台湾高山茶カフェ。
 今回はメニューのふたつめ、貴妃蜜香茶のことをご紹介します。

〜vol.2 貴妃蜜香茶〜
 農作物には害虫がつきもので、対策への腐心は、生産者の命題とも言えます。それはお茶の樹にも同じこと…しかし、ある害虫の働きによって、お茶の味が劇的に変化する、ということもあります。
 1999年9月21日、台湾のお茶処、南投県を震源地に、大規模な地震が起きました。世に言う921大地震です。
 1万人以上の死傷者を出した地震の被害は、茶園にも大きな打撃を与え、しばらく人の手が入らなくなった茶畑では害虫のウンカが大量発生し、凍頂烏龍の生産は出来なくなりました。
 ところが、試しにその虫害に遭った茶葉で製茶したところ、これまでにない高貴な香りと美味しさのあるお茶になったことが分かったのです。
 以降、凍頂エリアの限られた茶園では、完全無農薬でお茶がつくられるようになりました。元は害虫のウンカにお茶の葉を噛ませるために、農薬は一切用いられていません。
 
 そもそもウンカとは、東方美人やダージリンセカンドフラッシュなど、お茶の葉を噛むことで知られている虫です。
 ウンカに噛まれた葉は、生長を止め、摘まれる前から樹の上で発酵を始めます。これにより、かの有名な龍眼蜂蜜のような、豊かな香りと甘い味わいが生まれます。
 こうして出来たお茶は、“貴妃蜜香茶”と名づけられました。

 カップに注ぐと、紅茶のような澄んだ紅い水色と、ふくよかで芳ばしい焙煎香が辺り一面に広がります。
 さらに、マスカットのようなフルーティーな後味が快く舌に残り、優雅なひとときを一層盛り立てます。



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