MUNIのスモールラグ。
エントランス・ラグとして玄関で使うのはもちろん、
気分によって、チェストの前にアクセントとして飾ったり、
アートのように壁に飾ったり…
はたまたお座布団のように床に敷いて座ったり。
ひょいっと抱えて持ち運びしやすいサイズだからこそ、
お家の中の色んな場所で、シーンに合わせて楽しんでほしいもの。
梅雨前の衣替えと合わせて、
ラグの装いも替えてみませんか?
様々なサイズ・デザインを揃えて、お待ちしております。
Find your own style with MUNI Carpets
2017年05月28日
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エントランス・ラグ?
2017年05月22日
お客様から、
「エントランス・ラグと玄関マットの違いは何ですか?」と
ご質問を頂きました。
玄関に敷くもの、という点では同じですが、
ラグとは、パイル糸を手で結んでいく、いわゆる手織り絨毯のこと、
マットは全般的に小さな敷物のことをさし、作りや素材は様々です。
MUNI CARPETSは、
糸を紡ぐところから一枚のラグとして織り上げるまで、
すべての工程を熟練の職人の手で仕上げられています。
さらに、選び抜かれた素材と天然染料のハーモニーが相まって、
他にはない独特の存在感を持ったラグが生まれるのです。
日本では、現代も昔とほぼ変わらず、
靴を脱いでから家の内側へ入っていきます。
玄関敷は、訪れたお客様が
その家のあり方をいちばん最初に感じとる、大切なピースです。
手しごとの粋のMUNIのエントランス・ラグが、
そっと、おもてなしの気持ちを伝えます。

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My Vintage
2017年05月20日
フィールドオブクラフト倉敷 2017
2017年05月13日
フィールドオブクラフト 2017
「掌から生まれるかたち」
Muni Carpetsから程近い倉敷芸文館では今日、明日、全国のクラフト作家さんが集まるイベントが開催中です。
陶器やガラス、木、革など様々素材からなる手仕事から生まれる品々をご覧頂けます。
またワークショップも様々なものが用意されているようなので是非チェックしてみて下さい。
素晴らしい作家さんが沢山集まることはもちろん、
お客さんも作家さんに積極的に話しかけて意図を汲み取ろうとしている姿がよく見られました。
薄利多売が一般化した今だからこそ、
掌から生まれるモノを使いたいと思うのは自然の現象です。
しかし、そういった人達の作り手へのアティチュードは昔のそれより深いものになっている気がします。
例えばプラスチックは素晴らしいですが、
手で作られた陶器の温かみ、表情、楽しみ、そして壊れた時に知る、悲しみ、大事にするという感情、ありがたみ。
手で作られたモノから学べる事は多いです。
Muni Carpetsの絨毯も一生寄り添い、色んな感情を共にでき、一緒に深まる事が出来ます。
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GOLEDEN WEEK!
2017年05月04日
いよいよゴールデンウィークも後半になりました。
MUNI 南青山本店・倉敷店は、通常通り営業致しております。
外を歩くのが気持ちのいい天気が続いておりますので、
お散歩がてら、是非お立ち寄りください。
また、MUNI青山本店では、期間限定台湾高山茶カフェも営業中。
青山は意外と坂道が多いので、歩き疲れた身体に、
香り高い高山地のお茶で、
ひと時のリラックスタイムはいかがでしょうか。
皆様のお越しを、心よりお待ちしております。
HIGH MOUNTAIN TEA CAFE @MUNI 南青山本店
OPEN:木・金・土 12〜16時

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