夏の風物詩

2009年07月23日

倉敷天領夏祭りが今週25日(土)にあります。
駅前の通りは、お祭りの準備が少しずつ
始まっていました。
当日は駅前から倉敷市立美術館までが
歩行者天国となり、郷土色豊かな催しが
繰り広げられます。
お近くの方も、ご遠方の方も
倉敷の夏の風物詩を楽しみにいらしてください。

会場となる駅前の通りからは、徒歩10分で
MUNI倉敷店です。
涼しげな夏の設えで皆様のご来店を
お待ちしております。
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藍色

2009年07月17日

先日、テキスタイルアーティスト M様の個展に行ってきました。
ご自身で染色された帯状の布を、格子状に編みこみ、表現した作品の数々。
蝶や蜘蛛が色から色へ、舞い降りて、行き交う、色とりどりの世界は、モダンさの中に懐かしさも感じました。
グラデーションの細やかさと、神秘的な世界に引き込まれ、不思議な感覚になります。
個人的な感想ですが、深いブルー、藍色が、奥深くの所で広がっているように感じました。

藍色は、カラーセラピーの視点から、クリエイティブでアイデアと直観力、心の目に関係する色。
紫に近い藍色は、”青”の静けさの中に、”赤”の活動的なエネルギーの要素が加わります。

M様が、MUNI CARPETSの中でも、深い藍色に目を留めて下さるのを思い出し、藍色の力を改めて考える一日となりました。
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初夏-旬とMUNIの藍

2009年07月08日

広島ギャラリー、今シーズンの設えを
ご紹介します。
MUNIの一番大切にしている色、「藍」
今回は、無地の藍を主役に設えております。
蒸し暑い日本の夏こそ、
上質なウールの上で心地良くお過ごしいただきたい。

今ならクッションやチェアラグなど小物も充実しております。
ぜひ、清涼感あふれる店内へご来店いただき、
ゆったりと寛ぎの時間をお過ごしくださいませ。
皆様のご来店を心より、お待ちしております。
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さくらんぼ さくらんぼ

2009年07月06日

可愛いさくらんぼを頂きました。
キラキラ光って宝石みたい。

届けてくださったY様のお気持ちが、
ぎっしり詰まったお箱でした。

とっても綺麗な色なので、李朝の器に入れてみて、
写真を一枚撮りました。

このダイアリーをご覧下さっている皆様にも
季節の彩を感じていただきたくて、UPさせて頂きました。


ところで、どんな物でも同じだな〜、と思うのですが、
作り手が居て、食べる人、使う人、贈る人が居て、
いろんなもの事が動いていくのですね。
いろんな人の気持ちや想いが動いているのですね。
優しい気持ちばかりが動きあうと良いですね。

本日のカーペットは、薄い水色の無地。
雨上がりの雲の切れ間の様な、甕のぞきの様な、、、
何ともいえない藍の色です。
とても優しい、表情と深みのある色です。
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クッションを仕立てる職人の手 Vol.1

2009年07月03日

MUNIのクッションは一点一点を手縫いで仕上げるため、小さいサイズのクッションでも縫い上げるのに2〜3週間かかります。

そしてクッションを仕立てるのが、職人の片山さんと国司さん。
その仕事は、よくよく目を凝らしてみても、どこが縫い目か分からないほど。
ひと針ひと針に、『お客様に喜んでいただけるように』と、心を込めて縫い上げています。
職人としての技術の高さと、誇りがそこにあります。

MUNIのクッションは、MUNIのチェアラグの裏にフランス製のシルクの布を縫い合わせるのですが、先ずは縫い合わせるためのシルクの布のお仕立てから始まります。
とても柔らかく、こしと癖と風合いがある布は扱いがとても難しく、裁断一つ取ってもとても神経を使います。
すぐに動くその布を裁断し、芯地を合わせファスナーを縫い付け、最後には端から1mm足らずの場所にぐるりと端ミシンをかけていきます。

次に仕立てあがったシルクの布を、チェアラグに縫い合わせ、仕上げをしていきます。
ただでさえかたい絨毯の裏に、しっかりと縫い上げられたシルクの布を、端ミシンをかけたさらに外側を、ひと針ひと針縫い合わせていくので、その難しさは想像以上です。
しかし、しっかりと仕立て上げられた細やかな仕事、乱れの無いその縫い目は目を凝らしてもなかなか見えず、絨毯と美しく一体となっているのです。
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クッションを仕立てる職人の手 Vol.2

『縫い目がほどけないように、丈夫であるように、美しくあるように。』と願いを込めて仕立て上げられたクッションは、手縫いを仕事にしている他の方々が見ても『これは本当に難しい仕事。よく出来るね。』と感嘆の言葉をくださいます。
そして私達MUNIのスタッフも、MUNIの職人の片山さんと国司さんに、心から尊敬をもっています。

MUNIの絨毯を愛し、なによりお客様のことを第一に考えてお仕立てをしてくれる職人としての誇りに、私達もまた安心と全幅の信頼を寄せ、感謝と共にこの方々とこれからも同じMUNIに携わる者として前進してゆきたいと思っています。

現在、南青山ギャラリーにて開催されているクッション展にて、その技をご覧いただけます。
クッションの可愛さと共に、是非ひと針ひと針の美しさもご覧下さいませ。

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