今日のクッション“ hundred antiques”

2009年06月28日

今日は新作クッションをご紹介します。

MUNIのカーペットに“hundred antiques”シリーズ(博古文)が以前からありますが、そのモティーフの一つ一つがクッションに
なりました。どれもとても愛らしく、おどけた表情があります。
写真は、ベージュ地にポット柄です。藍色バージョンもあります!

昔の趣味人たちは、自分のこだわりのお道具を日常生活に
取り入れて、身の回りに置くことで、幸せな生活を送れると
信じていたそうです。
“hundred antiques”は、そういう数々のお道具が
カーペットのモティーフになっているシリーズです。
かのルイス・カムフォート・ティファニーのコレクションにも
この種類のカーペットがありました。

好きなものに囲まれて暮らせるなんて、
本当に幸せなことだと思います。
毎日使う生活道具だから、少し良いものを取り入れて、
心地よい自分の暮らしを作っていけたらささやかですが、
幸せです。
“hundred antiques”を見ると、こんなことを思います。

【写真詳細(左から)】
No.073A-6 35x35cm 40,950円-
No.052(381) 35x35cm 35,700円-
No.016C 45x45cm 49,875円-

“hundred antiques”シリーズは全8種類ございます。
posted by MUNI | (T)

今日のクッション“Lotus”

2009年06月27日

 梅雨の晴れ間が続いております。
青山ギャラリーの店内には、陽射しが差し込みとても心地が
良いです。

昨日より、クッション展が始まり、早速ご来店いただきまして
ありがとうございます。 
普段ならば私たちスタッフがカーペットをお出しして、
ご覧頂きますが、クッションは皆様ご自分で手に取って
組合せを気軽に楽しんでくださっています。
色、デザイン共に沢山ございますので、少し迷いますが、
また迷いながら選ぶのが楽しいです。

昨日、早くもおススメの一つがお客様の元へまいりました。
まだ別のおススメがございますので、ぜひともご来店の際は、
お尋ね下さい。

【写真詳細】
Design No.009B
Size 35x35cm
Price 33,600円-
*45x45cmのご用意もございます。
posted by MUNI | AOYAMA

いよいよクッション登場です

2009年06月26日

青山店のクッション展がいよいよ明日から始まります。

すでに準備が整い、すでに店内はクッションの山山です。
これだけのクッションが揃うのは、私たちも初めてで、
好きな組合せを選び始めたら、止まらなくなってます。
今回初の限定クッションもあり、実は手放したくないものも
あります。

まずは手にとってお楽しみください。
posted by MUNI | AOYAMA

クッション フェア

2009年06月21日

倉敷に続き、青山でもやっとクッションフェアが
できることになりました。というのは、一つ一つ
全て手縫いでお仕立てをするためとても時間がか
かります。この度40個のクッションをご用意する
のに3ヶ月を必要としました。

この度、スタッフおすすめの限定のデザインも
ご用意しております!

お値段は35x35cmクッション31,500円〜
    45x45cmクッション49,350円〜
となっております。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
posted by MUNI | AOYAMA

クラシカルチャイニーズラグの旅

2009年06月12日

H.P内にUPされている、MUNIコレクションのホワイト&ブルーのラグについて。
アンティークのこの1枚が、MUNIへ辿り着く経緯に
関わってくるルイス・カムフォート・ティファニー。
彼は、装飾芸術に関心を抱き、室内装飾、ステンドグラス、ランプ、ガラス工芸等、アールヌーボーを代表する芸術家。
自身のスタジオで、感性に響く、舶来品で高価であった中国の骨董や、設えに関わるアイテムを扱っていたようです。
(詳しくは、ABOUT MUNI→COLUMN OF CARPETS、Vol.6を!)

実際に、掲載されているオークションカタログを見せて頂き、とても感激しました!
個人のコレクターの手に渡った後、時を経て、MUNIへ。
大切に扱われていたようで、状態も非常に良いそうです。

感性が共鳴し、国と時代を超えて、様々な偶然と出会いが重なり、然る場所へ行き着く。
そこには、幾通りものストーリーがあります。
様々な要素を踏まえて、MUNIのホワイト&ブルーの美しい、シノワズリーの世界は、益々洗練され進化していきます。

写真のラグは、新しく入荷した蝶恋花文白三藍氈。
透明感のある藍色と、蝶と牡丹を描く、おおらかで優美な曲線を、是非ご覧下さいませ。
posted by MUNI | (N)

辻村 寿三郎さん

2009年06月04日

辻村寿三郎さんの作品を初めて目にしたのは、私がまだ学生の頃。
独特の世界観に最初は怖さも感じつつ、でも、一体一体に
寄せられた深い愛情に引き込まれて行ったことを覚えています。

寿三郎さんは、
〔美しいものや喜ばしいものは、人の中にある醜い面や
 悲しみの裏づけによって、美しいのであり喜ばしいのです。
 光があるから影があって、影があるからこそ光が際立つ。
 美しさも怖さも表裏一体です。〕
と、仰っています。

寿三郎さんの人形は、力があるのだけど、とても繊細で
ガラスの様にもろくも見えます。だけど、決して崩れない
力が内に込められているように私には見えるのです。

〔怖い〕、という印象を持つ方にも、一度じっくりと
その人形たちを見ていただければ、その奥に流れる
深い愛情を感じ取ってもらえるのでは、と思います。

写真は作品集の中から 獅子頭 を選んでみました。
寿三郎さんはどういった思いで獅子を作られたのでしょう…。

獅子は、MUNI の文様にもあり、大きな大きな守り神です。

(今回作品集の下に敷いたカーペットは、太陽の意味を持つ
 菊花と、復活の象徴である蝶の文様を配しており、
 優しさの中に力強さがある、とてもエレガントな一枚です。)
posted by MUNI | (D)

久しぶりに!

2009年06月01日

伊坂幸太郎さん原作の映画「重力ピエロ」
5/23(土)より公開されている本作品を観てきました。

これは、久しぶりに原作のイメージを裏切らない内容で
個人的にはとても心に響く作品の一つになりました。

監督の森淳一氏は、窪塚洋介さん主演の「Laundry」でも
その柔らかい表情や感情を、とても繊細に画面に描き出しています。
この「重力ピエロ」でも優しくそして力強い、家族の絆を
静かにリアルに、描き出しています。
posted by MUNI | (S)