カーペットとつくる、大人のインテリア@

2018年10月11日

今日の日本のインテリアにおいて、
まだまだカーペットは、どこか脇役的な立ち位置にあるようです。
しかし実は、床は空間の中でも視界を占める面積が広く、
インテリアのイメージを大きく決める、大切なところなのです。

カーペットのある空間と、ない空間。
一枚の上質なカーペットが空間に加われば、
魔法がかかったように、その場の空気感が変わります。

さらに、MUNIが厳選したプレミアムウール、
タンヤンの良さは、あたたかさだけではありません。
カシミアのように心地よい手触りと繊細な光沢は、
使いこんでいくことで、
より一層やわらかく、美しくなっていくことでしょう。

季節は徐々に冬に向かっていきますが、
是非、カーペットのある暮らしを楽しんでいただければ、幸いです。

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フェードしていく色の魅力

2018年10月08日

お客様から、クリーニングでチェアラグをお預かりしました。
長年ご愛用頂いて、パイルの毛先もほぐれ風合いよく育っていますが、注目すべきはその色。
MUNIのデザインでは珍しく、赤が使われています。

この赤色は、蘇芳という樹木の心材からとっており、
使用前は紫がかった深い赤色ですが、
染料の特性上、徐々に黄みを帯びたパーシモンレッドに変化していきます。

写真のラグの赤は、新品のラグと比べると、
穏やかで和らいだ印象の色味に
フェードしていることが、良くわかります。

この色の変遷が、何とも言えずかっこいい…!
時間をかけて初めて生まれる、味わいです。

MUNIにお越しの際は、是非、
経年変化していく楽しみも想像しながら、
カーペットをご覧ください。




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カーペットを家に入れてみたら

2018年10月03日

私事で恐縮ですが、
先日、念願の!MUNIのカーペットを購入しました。
自分には早いのでは…?と躊躇いながらも、
大好きなデザインを使ってみたい!と、一大決心の購入でした。

家でラグを広げてみて、数日。
まだ見慣れない感じも正直あるのですが、
部屋を眺めているうちに、今までにない気持ちが芽生えきました。
(新しく間接照明が欲しいな。)
(今度、あそこの家具を別の場所に動かしてみようか。)
自分が普段過ごす部屋を、もっと居心地良くしたい!
という欲求が、MUNIを入れたことで自然に湧き上がってきたのです。

私自身にとっても新鮮な感覚で、すごく不思議だったのですが…
そういえば店頭でも、お客様から似たようなお話をお聞きしたことがあります。
あの方がおっしゃっていたのはこういうことか…!と、
ひとり大納得した休日なのでした。

これからお部屋作りを楽しめそうで、わくわくしています。


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Feast In Your Hands -手の中の祝祭-

2018年09月24日

8月の暑さが嘘の様に、次第に涼しくなってまいりました。
雨が降る毎に、季節が移り変わってきているような気がします。

さて、MUNI 倉敷ギャラリーで始まりました、インテリアスタイリストの守氏による展示、
“Feast in Your Hands”- 手の中の祝祭 - も四日目を迎えました。
連日沢山のお客様がご来店下さり、ご覧下さっております。

様々な色の組み合わせが特徴のil circoのアイテム。
お財布やカードケース、ハンドバッグなど、手に取る度、使う度に、
新鮮な色合いが気持ちを楽しくさせてくれるデザインです。
女性にはもちろん、いつもはシンプルがお好みの男性にも、
コインケースやクリップケースなどさりげないアクセントとして、お持ち頂きやすいのではと思います。

また、店内も展示に合わせ、
映画のセットの中の様な、
サーカスの舞台裏の様な、
カラフルで楽しい、いつものMUNIとは違った雰囲気になっております。

是非、歩くのが気持ちの良いこの季節、
皆様お誘い合わせの上、足をお運び下さいませ。
心よりお待ち致しております。


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Feast in Your Hands

2018年09月21日

MUNI倉敷ギャラリーからのご案内です。

秋、新しい季節の到来に際し、
MUNI 倉敷ギャラリー では、インテリアスタイリストの
守真史氏がてがけるレザーブランド「 il circo 」から、
遊び心たっぷりの革小物をご紹介いたします。

インテリアスタイリストの目線で創り出されたアイテムは
道具であると同時にお部屋の中でもスパイスとなってくれるはず。

また、守氏自身がMUNIの空間をスタイリングし、
いつもと違う空間の中で見る、MUNI CARPETS の魅力も
お楽しみください。

是非、お誘いあわせの上、皆様でご来店くださいませ。

9/21 (fri) 〜 10/1 (mon)
10:00〜18:00
closed 9/25 (tue)


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posted by MUNI | KURASHIKI

嗜好品

2018年09月06日

お酒やお茶などの類は、一般的に「嗜好品」と呼びます。
生きていくうえで絶対に必須ではないけれど、
摂取すると心身が高揚する効果があり、五感を使って楽しむもの。
コーヒーやお酒、お香や香水など…
現代、多くのひとが自分にとっての『嗜好品』を持っているのではないでしょうか。

少し前から思うのですが、インテリアにおける絨毯もまた、
嗜好品の位置づけに入るような気がしています。
特に、MUNIのような手織り絨毯は、
世代を超えて付き合っていける分、先の長い楽しみがあります
感じて触れて、ともに時を重ね、もっと好きになっていける。
さらに、デザインのチョイスによって、
持ち主の趣味や人柄がにじみ出たりするのも、面白いところです。

余談ですが、
MUNI南青山本店のショウケースは、
ワインセラーがイメージ源だそうです。
ボトルの並びを眺め、好奇心でワクワクする時のように、
沢山あるデザインの中から、自分好みの一枚を見つける喜びを味わいに是非、お越しください。





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posted by MUNI | AOYAMA

夏を感じる

2018年08月27日

今年の夏は尋常じゃない暑さで、夏を嫌いになりそうですが、
夏らしい本が読みたいと思い、ある本を読んでいます。

それはレイ・ブラッドベリの「たんぽぽのお酒」という本です。

12歳の少年ダグラスの夏の思い出が綴られた美しい作品です。
一つ一つの出来事は大事件ではなく、
日常をとても素敵な表現で彩っています。

この本の中におばあちゃんが15年間敷きっぱなしのカーペットをみんなで掃除する話があります。
そこでダグラスの弟トムは手伝わず眺めています。
おばあちゃんが手伝うように言うと、トムは見ているのが面白いと言う。
「何が見えるんだい?」と尋ねると、
「15年の間にここを通った人の靴跡が全部見える」と答える。
それからは数多くある汚れをこれは誰がつけた染みとかを詰り合うのですが、おばあちゃんが忘れた出来事もカーペットが覚えているということだと感じました。

写真のカーペットはどこか夏を彷彿させます。

大きな絨毯を断ち切ったような斬新なデザイン、躍動感のある植物や蝶々が目を引きます。

そして色がベージュなので汚れを懸念されるお客様もいらっしゃいますが、汚れも家族の歴史だと考え、15年後には笑い話しになると思い、是非お好きな色のカーペットもお選びくださいませ。


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大切な方へ

2018年08月25日

例年にない暑さは体に堪えますが、
青い空と山の緑の稜線、鮮やかなサルスベリの花が通勤中の目を楽しませてくれています。

さて、お盆には帰省された方も多いのではないでしょうか。
私も先日帰省する事が出来たのですが、
久しぶりに帰った実家には、自身の大切な日に母親にプレゼントしたカーペットが敷かれておりました。
母親は、そのカーペットを見ると大切なその日を思い出す事、
日々の暮らしがより心地良くなったこと、
など、とても嬉しそうに話してくれました。

お客様の中にも、大切な日や記念日にムニのカーペットをプレゼントする方が多くいらっしゃいます。
気持ちが相手に伝わり、思い出と共にその方の人生にそっと寄り添ってくれるムニのカーペット。
是非、大切な方にプレゼントされてみてはいかがでしょうか。



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爽やかなブルー

2018年08月12日

10年ほど前から、MUNIのカーペットをいつかリビングに…と
思い続けてくださっていたH様。
新しく住み替えをされたことがきっかけで、
南青山本店にお越しくださいました。

当初は濃い藍地のラグをイメージされていたのですが、
店頭でご覧頂くうち、
爽やかなブルーの蓮花文のカーペットに惹かれてゆき、
こちらにお決めくださいました。

日差しもたっぷり入る明るいリビングに、
優しくてかろやかな、サックスブルーのカーペットがぴったり!
テラコッタ色の丸文がモダンなスパイスを、
そこに同系色のウォルナットのテーブルが更にアクセントとなり、
美しく調和のとれた空間に仕上げられています。

実際のお部屋の写真を拝見していくうちに、
自然と脳裏にH様の笑顔が浮かんでくることもまた、
私達スタッフの大きな喜びです。

酷暑の今夏、H様には是非この素敵な空間で
ゆったりくつろいでいただけたら…と心から願っています。


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posted by MUNI | AOYAMA

MUNI BLUE のある暮らし

2018年08月01日

関西にお住いのU様は、色々と調度を組み合わせて楽しむことがとてもお好きな方。

日々の暮らしの中、空間と、そこに生まれる時間とを大切にしていらっしゃるご様子が、小さな遊び心の数々にうかがえます。

その中に、このMUNI BLUE のカーペットたちも仲間入りをさせていただきました。
「この上で過ごす時間がとても好き」と、なによりの一言をいただき、感謝と共に、ただただ嬉しい限りです。

夏こそ、この繊細でサラサラとしたカーペットから感じる寛ぎは、贅沢な時間となります。

飴色のベネチアンガラスのシャンデリアから生まれる灯りの元、お手紙を書いて、本を読み、お茶をいただいて、それから、それから、、、。
U様もきっと、迎える時と過ぎてゆく時を大切に、素敵な過ごし方を見つけていらっしゃることでしょう。



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